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ジェネリック医薬品・バイオシミラーのより良い
提供体制とより良い利活用の方法を求めて
~限りある情報源を有効利用するために~
平成28年12月吉日
日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会第11回学術大会
大会長 折井 孝男
(河北総合病院 薬剤部)
 
 このたび、私儀、日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会第11回学術大会を2017年5月20日(土)から21日(日)までの2日間、沖縄・万国津梁館で開催させて頂くことになりました。誠に大役ではありますが、組織委員一同と力を合わせ、会員諸兄、そして周囲のご期待に添えるよう努力してまいりたいと存じます。
 本学術大会は、学会名が平成29年度から日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会に変わることに伴い、第11回大会より最初に述べた日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会学術大会として新たな時期を迎えます。
 医療の世界は私たちが考えている以上に速い速度で変化しています。このグローバルな変化に対応するためには、ジェネリック医薬品・バイオシミラーに係わらず、医薬品に従事する人たちがスピード感を持ち、世界の中での日本で対応していくことが大切です。パラダイムシフトを意識し、そして、国民の医療に対するニーズなどを知ることも非常に大切なことといえます。医療を提供する側も医療を受ける国民の側も限られた資源の有効な利用という視点に立って医療を見なおしてみることが必要です。このように医療の変化の速度に遅れることなく、的確なジェネリック医薬品・バイオシミラーに係わる情報を捉えるためにも最新の医療に関する情報を捉えることが必須であると思います。このような考えから、日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会第11回学術大会のテーマは「ジェネリック医薬品・バイオシミラーのより良い提供体制とより良い利活用の方法を求めて ~限りある情報源を有効利用するために~」とさせて頂いています。
 本学術大会の運営に当たっては質素を旨とし、会費を中心に自らの及ぶ範囲で行うべきことは当然でありますが、何分にも昨今の厳しい状況かにあっては、いささかままなりません。
 つきましては、誠に申しあげにくいことではございますが、本学術大会の意義をご賢察頂き、ご協力とご支援を賜りますようお願い申しあげるしだいです。
 末筆ながら、各位のご発展をお祈り申しあげます。


 
日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会 東京事務局
〒105-6237 東京都港区愛宕2丁目5番1号 愛宕グリーンヒルズMORIタワー37階(税理士法人AKJパートナーズ内)
TEL:03-3438-1073 FAX:03-3438-1013 (担当:小森)
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当事務局には医師・薬剤師などの専門家は常駐しておりませんので、ご病状や治療に関するご質問・ご相談には対応いたしかねます。