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第1回日米ジェネリック医薬品シンポジウム













   
ジェネリック医薬品がわかる本
   薬代を下げるための活用ガイド

平成18年10月30日 発行
編者 : 日本ジェネリック研究会
発行者 : 東島 俊一
発行所 : 法研

定価 : 本体1,700円(税込:1,785円)

○第1部 ジェネリック医薬品を有効に活用するために
  ・ジェネリック医薬品とは
  ・先発品の開発過程とジェネリック医薬品が発売されるまで
  ・ジェネリック医薬品のメリット、デメリット
  ・ジェネリック医薬品を活用すべきケース
  ・実際のジェネリック医薬品の求め方
  ・ジェネリック研究会の活動について

○第2部 主要ジェネリック医薬品リスト
   
ジェネリック医薬品 最新リサーチ2005

平成17年3月30日 発行
編者 : 日本ジェネリック研究会
制作 : 株式会社 医薬情報研究所
発行人 : 武田 正一郎
発行所 : 株式会社 じほう

定価 : 本体2,800円 (税込:2,940円)

○アンケート結果及び採用品目ベスト300掲載
  ・第1部 アンケート編
  ・第2部 ランキング編
  ・第3部 採用上位300品目 リスト編
  ・第4部 ジェネリック医薬品 採用事例
 
日刊工業新聞(2007.2月15日)
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資料提供:日刊工業新聞社
日経新聞(2006.4月2日)
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資料提供:日本経済新聞

Japan Medicine(2006.3月13日)
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資料提供:Japan Medicine

読売新聞(2006.1月19日朝刊)
※記事をクリックするとPDFファイルが開きます。

資料提供:読売新聞

産経新聞(2005.9月19日朝刊)
※記事をクリックするとPDFファイルが開きます。

資料提供:産経新聞

週刊朝日(2005.6月17日号)
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資料提供:共和薬品株式会社
※記事中、武藤会長の肩書きが「日本ジェネリック医薬品研究会会長」となっていますが、正しくは「日本ジェネリック研究会会長」です。

新潟日報(2005.5.2)
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資料提供:新潟日報

週刊朝日(2004.9.3)患者に認知広がり、処方量増える
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資料提供:共和薬品株式会社

週刊東洋経済(2004.8.28)
医療大国ニッポンを「ジェネリック」が救う

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ばんぶう(2004.9)ジェネリック使用促進に向けての提言
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ばんぶう(2004.8)“機械的置き換え”への警鐘と今後の課題
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ばんぶう(2004.7)ジェネリック使用促進に向けての必要条件
※記事をクリックすると大きくなります。

ばんぶう(2004.6)
ジェネリック医薬品は臨床医の信頼を得られるか

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週刊朝日(2003.11.7)ジャネリック医薬品の健全育成を
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日本経済新聞(2003.10.27)後発医薬品使用広がる
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薬事日報(2003.10.3)4割以上の施設で拡大
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薬事日報(2003.9.26) 重要な市販後の有用性検証
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「日本ジェネリック研究会」発足 薬事日報(2003.8.25) 「日本ジェネリック研究会」発足
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